2019-04-04 第198回国会 参議院 決算委員会 第2号
○副大臣(塚田一郎君) 発言の中で、安倍総理、麻生副総理のことについてそんたくをしたという趣旨の発言をしてしまいました。それは事実とは異なるということで撤回をさせていただきました。
○副大臣(塚田一郎君) 発言の中で、安倍総理、麻生副総理のことについてそんたくをしたという趣旨の発言をしてしまいました。それは事実とは異なるということで撤回をさせていただきました。
○副大臣(塚田一郎君) 四月一日、福岡県の会合におきまして、下関北九州道路をめぐる発言をいたしました。この発言の内容が事実と異なっていたため、翌日撤回し、謝罪を申し上げました。大変申し訳ございませんでした。 具体的には、私がそんたくをしたという発言を申し上げたことは事実とは異なります。また、吉田参議院議員自由民主党幹事長の発言部分を引用させていただきました部分についても、事実とは異なりますので撤回
○副大臣(塚田一郎君) まず、改めまして、今回、四月一日の日に私が事実と異なる発言をいたしましたことで多くの皆様に多大なる御迷惑をお掛けすることになりました。改めまして撤回を申し上げ、国民の皆様に謝罪を申し上げたいと存じます。大変申し訳ございませんでした。 私の発言につきましては、菅官房長官、石井国土交通大臣に御説明申し上げ、それぞれ厳重注意をいただき、しっかりと説明責任を果たすように御指示をいただいたところでございます
○塚田副大臣 委員御指摘のとおり、私の発言は甚だ不適切であり、事実を欠いているものでありますし、真実ではございませんでしたので、大変に申しわけなく思っております。改めて、この場をかりておわびを申し上げたいと思います。
○塚田副大臣 事実は、私がそんたくをしたということはございませんし、安倍総理、麻生副総理の地元の案件だから特別な配慮をしたということはございません。したがいまして、私が申し上げたことは事実と反しますので、撤回をさせていただきました。
○塚田副大臣 まずもって、私が四月一日の会合で発言をいたしました事実と異なる発言によりまして、多くの皆様に大変な御迷惑をおかけいたしました。また、そのことは事実ではありませんけれども、撤回をしまして、きょうは国民の皆様にもおわびを申し上げたいと存じます。まことに申しわけございませんでした。 私がその会合で発言をしました北九州下関道路に関する発言の内容について、それは事実とは異なっているということで
○塚田副大臣 吉田幹事長の御発言ということで私が引用しました点全てについて、事実ではございません。間違った、事実と違う発言を申し上げてしまいました。まことに申しわけございません。
○塚田副大臣 四月一日の福岡県におきます会合におきまして私が下関北九州道路の関係で発言をいたしました内容につきましては、事実と異なる内容でございましたので、その点を撤回させていただき、謝罪をさせていただきました。まことに申しわけございません。
○塚田副大臣 まず冒頭、私の、四月一日の会合で事実と異なる発言をいたしましたことにより、大変多くの皆様に多大なる御迷惑をおかけいたしました。改めて、その発言を撤回し、国民の皆様に謝罪を申し上げたいと存じます。まことに申しわけございませんでした。 御質問のございました宿泊分野における向こう五年間の受入れ人数といたしましては、最大二万二千人を見込んでいるところでございます。また、宿泊分野の試験実施主体
○副大臣(塚田一郎君) お答えいたします。 小笠原諸島における観光振興を図る上では、世界自然遺産にも登録された貴重な自然環境を将来にわたって維持しながら、観光資源としての利活用を図ることが重要であると認識をしております。 このため、東京都と小笠原村は、東京都知事が指定した自然環境保全地域の適正な利用のルール等を定めています。具体的には、指定地域における利用経路や一日当たりの利用者数の上限の設定、
○塚田副大臣 私も、先月、奄美大島を訪問させていただきました。 朝山奄美市長との意見交換や、名瀬港、奄美空港の整備状況等を確認したほか、世界自然遺産登録に向けた取組や、大島つむぎ、酒造工場の地場産業等を視察し、改めて奄美の持つポテンシャルの高さを実感をしたところでございます。 金子委員の御指摘の大島つむぎも黒糖焼酎も奄美ならではの産品であり、奄美独自の食文化や伝統芸能を含め、観光資源としてさらなる
○副大臣(塚田一郎君) 通勤型を含む鉄道車両への無料WiFiの導入は、災害時を含め移動中の情報収集に資するものであり、訪日外国人旅行者のストレスフリーな交通利用環境の実現のために重要であるとともに、委員御指摘の若年層を始めとする日本人の鉄道利用者にとっても利便性の向上につながるものと認識をしております。 首都圏では、京浜急行電鉄が全ての鉄道車両において導入を完了し、東京都営地下鉄が二〇二〇年三月までに
○塚田副大臣 国土交通省関係の平成三十一年度予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 一般会計予算の国費総額につきましては、六兆八千六百九億円です。 また、復興庁の東日本大震災復興特別会計に一括計上されている国土交通省の関係予算は、東日本大震災からの復旧復興対策に係る経費四千六百三十二億円です。このほか、自動車安全特別会計及び財政投融資特別会計に所要の予算を計上しております。 北海道、
○塚田副大臣 IR整備法に基づき、今後、政府において、区域整備計画の認定に向けて、政省令の制定や基本方針の策定を行うこととしております。 これを受けまして、都道府県等は、実施方針を策定するとともに、IR事業者の公募選定を行い、選定したIR事業者と共同して区域整備計画を作成して、国土交通大臣の認定を申請することとなります。 国土交通大臣は、都道府県等から申請があった区域整備計画について、基本方針に
○塚田副大臣 今、石崎委員の方から御指摘がございましたIRの区域整備につきましては、地域の創意工夫また民間の活力を生かし、国際競争力の高い魅力ある滞在型観光を実現し、地域経済の振興に寄与するという基本理念を踏まえて推進をしておるところでございます。 これを受けて、IR整備法では、全ての都道府県又は政令指定都市が区域整備計画の認定申請を行えることとされており、大都市、地方都市によらず、認定基準を満たし
○塚田副大臣 石崎委員におかれましては、展示会産業議員連盟の一員として展示会施設の整備促進に大変な御尽力をいただいておりますことに、感謝を申し上げます。 大規模展示施設については、国内外から多数の来客が見込まれる、都市国際競争力強化の観点からも重要な施設整備だというふうに認識をしております。 国土交通省では、大規模展示施設そのものについては社会資本整備総合交付金の対象として支援は行っておりませんが
○副大臣(塚田一郎君) おはようございます。 運輸審議会委員原田尚志君は本年二月二十六日に任期満了となりますが、再任いたしたいので、国土交通省設置法第十八条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 次に、運輸安全委員会委員長中橋和博君及び同委員宮下徹君、田中敬司君、中西美和君は本年二月二十六日に、石川敏行君は本年三月十四日にそれぞれ任期満了となりますが、中橋和博君の後任
○副大臣(塚田一郎君) 舟山委員御指摘のとおり、新たな在留資格制度の施行後は、建設業及び造船業に関して技能者として外国人を受け入れる制度として、技能実習制度、外国人就労者受入れ制度、特定技能一号の三制度が併存することが見込まれております。 これら三制度につきましては、受入れの際に外国人に求める技能水準や監理団体の関与などの点において異なるものとして検討されておりますけれども、国土交通省として、関係省庁
○副大臣(塚田一郎君) 青山委員にお答え申し上げます。 関西国際空港においては、現在、台風二十一号による被災を踏まえ、関西エアポートにおいてタスクフォースを立ち上げ、これまで講じてきた災害対策の検証を進めるとともに、国土交通省においても、全国主要空港における大規模自然災害対策に関する検討委員会を立ち上げ、検討を進めております。今後、浸水対策など、関西国際空港の機能確保に必要な対策を講じていきたいと
○副大臣(塚田一郎君) 復興副大臣の塚田一郎でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 地震・津波災害からの復興に関する事項を担当いたします。 渡辺大臣を支えて、被災された多くの方々が復興に希望を持てるよう全力で取り組んでまいりますので、徳永委員長を始め理事、委員各位の御理解と御協力を何とぞよろしくお願い申し上げます。
○副大臣(塚田一郎君) 寒冷地における道路への負担の代表的な事例として凍上現象がございます。この凍上現象は、気温の低下により道路の路面の下の地盤中の水分が凍結することによって地盤が隆起するものであり、道路舗装面に亀裂が生じるなどの現象であります。 このように、寒冷地においては、凍結、融解の繰り返しや除雪車の影響などによって舗装路面に負担が掛かり、温暖な地域とは異なる損傷が生じる場合があると認識をしております
○塚田副大臣 復興副大臣の塚田一郎でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 地震、津波災害からの復興に関する事項を担当いたします。 渡辺大臣を支えて、被災された多くの方々が復興に希望を持てるよう、全力で取り組んでまいりますので、古川委員長を始め理事、委員各位の御理解と御協力を何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
○副大臣(塚田一郎君) 国土交通副大臣の塚田一郎でございます。 石井大臣をお支えし、全力を尽くしてまいります。 羽田委員長を始め、理事、委員の皆様方の特段の御指導をよろしくお願い申し上げます。
○塚田副大臣 国土交通副大臣の塚田一郎でございます。 石井大臣をお支えし、全力を尽くしてまいります。 谷委員長を始め理事、委員の皆様の格段の御指導をよろしくお願い申し上げます。(拍手)
○副大臣(塚田一郎君) 内閣府副大臣の塚田一郎でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。 特定複合観光施設区域、IRの整備に関する事務を担当しております。 石井大臣を支え、力を尽くしてまいりたいと考えておりますので、石井委員長を始め、理事、委員各位の御指導と御協力をよろしくお願い申し上げます。
○塚田副大臣 内閣府副大臣の塚田一郎でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 特定複合観光施設区域の整備に関する事務を担当しております。 石井大臣を支え、力を尽くしてまいりたいと考えておりますので、牧原委員長を始め理事、委員各位の御指導と御協力をよろしくお願い申し上げます。
○塚田一郎君 北朝鮮によって息子さんのオットー・ワームビアさんを亡くされたお母さんの言葉は私の胸にも突き刺さりました。大変につらい思いの中であえて声を上げるということを決意をされたこの御夫婦の勇気に対して、我々はしっかりと応えていかなければならないなという思いを新たにしました。 このシンポジウム、そして会談の後にトランプ大統領がワームビア御夫妻に電話をされたという報道がございました。トランプ大統領
○塚田一郎君 総理には、是非しっかりと全ての問題の全容究明、そして再発防止に努めていただきたいということをお願いをさせていただきます。 今から四十一年前になりますが、私が新潟市立寄居中学校の二年生、十四歳のときに、一つ下の学年に横田めぐみさんが十三歳で在学をされていらっしゃいました。めぐみさん、このまさに神隠しと言われる拉致事件からもう四十年以上、多くの拉致被害者もこの四十年以上帰国できない状況にあり
○塚田一郎君 自由民主党の塚田一郎です。 先日、柳瀬参考人に質疑をさせていただきました。柳瀬元総理秘書官は、加計学園の皆さんと自らの判断で会われたということでありまして、総理の指示も報告も一切なかったということを発言をされています。また、八田参考人は、獣医学部新設に影響を与えたことは一切ないと明言をしており、国家戦略特区の選定は公明正大に行われたものというふうに私も理解をいたしました。 しかしながら
○塚田一郎君 加計学園が今治市との連携を図っていたことは承知をしていたと、しかし構造改革特区の話として理解をしていたということでよろしいですか。
○塚田一郎君 今の御答弁は、加計学園の方と四月二日にお会いしたということは当然認識をしていると、しかし、愛媛県、今治市の方が同席をしていたかについてははっきりと分からないというお話だったと思いますが、この当時、加計学園が愛媛県今治市の国家戦略特区で獣医学部の新設を検討していたという事実を参考人は御存じでしたか。もう一度申し上げますか。加計学園が今治市の国家戦略特区で獣医学部の新設を検討していたという
○塚田一郎君 自由民主党の塚田一郎です。 柳瀬参考人には、今回の参考人招致に御出席をいただきまして、ありがとうございます。衆議院の方でも既に答弁が行われておりますので、若干重複する質問もあると思いますけれども、誠実かつ簡潔に御答弁をいただければというふうに思います。 愛媛県のメモによれば、平成二十七年四月二日に、愛媛県、今治市、加計学園関係者が柳瀬元秘書官に面会をしたというふうに記載をされております